血行を促進し冷え性解消に役立つ入浴法の紹介
冷え性対策の基本は、血行促進ですが、
このページでは、入浴の血行促進効果を高める入浴法を紹介しています。
色んな入浴法を試して、ご自身にあった入浴法を見つけていただいて、
お風呂で冷え性を改善しましょう!
全身浴 ~ 冷え性対策の基本です
全身浴、つまり、肩までつかる最も一般的な入浴法です。
冷え性解消のため、体を芯から温めて血行を促進するには、
次の点にご注意いただくと、大変効果的です。
- お風呂の温度を38~41℃程度のぬるめに設定
- 10~15分以上、長めに湯舟につかる
冷え性対策と全身浴の効能については、
冷え性改善に効果抜群!入浴の効能 でも詳しく紹介していますので、
是非、そちらもご参照下さい。
半身浴 ~ 血行促進効果は抜群!体にも優しい入浴法
半身浴とは、みぞおち部分から下だけを湯舟につける入浴法です。
お風呂の温度を38~41℃くらいにして、20~30分かけて、
湯舟につかる時間を比較的くするのがポイントです。
冷え性解消のためには、入浴時間を長くして体を芯から温める必要がありますが、
半身浴は体への負担が軽く、長い間湯舟につかるのが容易なため、
冷え性対策の入浴法として、とても効果的です。
血行促進効果が高いので、上半身もすぐに温まってきますが、
最初は上半身が寒く感じるかもしれないので、
上半身が温まってくるまでタオルなどを羽織っておくと良いでしょう。
温冷交代浴 ~ お湯と冷水で積極的に血行を促進
42℃程度の「熱めのお風呂」と「冷水」とで交互に体を刺激し、
血管を収縮・拡張させて、半ば強制的に血行を促進する方法があります。
それが「温冷交代浴」と呼ばれる入浴法です。
【温冷交代浴の方法】
- 熱めのお風呂(42℃程度)に3分程度つかる。
- 冷たいシャワーを体の末端の手足から10秒程度。
- 上記1と2を3セットほど繰り返す。
温冷交代浴は、心臓への負担が大きいため、
心臓に不安のある方や体調の悪い時は避けてください。
また、いきなり全身に冷たいシャワーをかけるのも危険なため、
冷水シャワーは、必ず体の末端部分からゆっくりかけてください。
足湯と腕湯 ~ 空き時間を使って冷え性対策
足湯や腕湯で体の末端部分を温めてやるのも効果的な冷え性対策です。
足湯や腕湯については、冷え性解消の効果が高いことも勿論ですが、
わざわざお湯を張って服を脱ぐ必要な無いため、
ちょっとした空き時間に、テレビなどを見ながらできる点が大きな利点です。
どちらも、タライやバケツなどに40℃程度のお湯をはって、
20分程度、足や腕をつけていただければ大丈夫です。
余裕があれば、1日に数回行っていただくと、より効果的です。

